パチンコマンガアーカイブス・ワイがベンツ小林や(15)

 1999年から2000年の原作がフォルダー内に見あたらないので、今回の「ワイがベンツ小林や!」は2001年3月号からになります。関西ローカルのサンテレビで始まるパチスロ番組の司会をベンツがやることになる話です。これは事実ですが、番組はあまり続かなかったような気もします。当時はスロバブルが加速する時期でしたが逆にパチンコ人気は下降していきました。ベンツ自身もスロプロの看板をおろしていたかも知れません。



ベンツ小林/01.3月号

「パチスロ番組」

(あらすじ)
 ベンツが関西ローカルのサンTVで番組を持つことになった。パチンコではなくパチスロの番組だが、今までのゲスト出演というのではなく、司会進行なので気合いの入るベンツ。攻略誌を買って、事前勉強を行い、ホールでも実際に打ってみるベンツ。そしてホール店長に設定の打ちかたなどを取材する。
そして早朝からのホール撮影、営業中のお客さんへのインタビュー。また定休日のホールへ移動してDDT打法の検証。そして、濃厚な番組収録が終わる。
 番組放送時、知り合いから次々と電話が入る。それは、なぜベンツがパチンコではなくパチスロ番組の司会をしているのかということだった。

(1)オフィスベンツで攻略誌を熱心に読むベンツ。自分がパチスロを打たなくなって3年ほどの間の変化があまりに大きいので驚く。

(2)パチスロ店にいってみると、かつての攻略プロがパチスロを打っていた。彼らは平打ちで食えるパチスロを選んだのだ。

(3)ホール店長に設定の話を聞くベンツ。設定師はそれぞれのホールの事情にあわせて設定をこまめに変更していることに驚く。

(4)番組収録。女性初心者に目押しを教えるベンツ。しかし、女性はなかなかできない。結局、努力しようとする意識が希薄なのだ。

#・オフィスベンツ。ベンツがパチスロ攻略雑誌をテーブルの上に山積みにしている。ソファーに寝転がって攻略雑誌を読むベンツ。疲れのためにげんなりした表情。
ベンツ「いったい今はホールにパチスロは何 機種あるんや?」
雑誌をテーブルの上に置き、大きくあくびをする。
ベンツ「CT機にA-600、リプレイハズ シにCT延命打法…。設定判別、小役減 算値…。3年パチスロを打たなンだら、 浦島状態や」
ベンツは部屋の電気を切る。
大きくあくびをするベンツ。
ベンツ「今日はもう寝るか」

#・早朝のパチンコ店。
ベンツがやってくる。すでに店の前には若者の行列ができている。皆、段ボールを敷いたりして、地べたに座っている。
ベンツ「かなり早めに来たと思うたのに!」
車から降りたベンツは驚く。
行列の後ろに並ぶベンツ。
若者「あれ? ベンツさん。パチンコの入り 口は向こう側ですよ」
誰もいない入り口を指さす若者1。
ベンツ「違う違う。今日はパチスロを打ちに 来たんや」
若者1「ベンツさんがパチスロ?!」
ベンツ「そないに驚くことないやろ。これで も10年くらい前はパチスロで食ってたん や」
ベンツも腰を下ろし。若者と話をする。
若者1「そうすると、パチンコが渋いんで、 パチスロに鞍替えですか」
ベンツ「ハハハ。そうやない。今度パチスロ ゲーマーズいう番組の司会することにな ったんや。それで、今日はパチスロの勉 強や」
1若者「へ~。パチスロの番組か、楽しみだ な」
ベンツは行列に目をやる。
ベンツ「開店まで2時間近くあるのに、ずい ぶん並んでるもんやな」
若者1「いい台を取ろうと思ったら、前日か ら並ぶこともありますよ。状況のええ店 はライバルも多いし、気合いを入れて並 ばないと」
そこへ若者の仲間がやってくる。
若者2「おッ早う~」
若者3「アチャ~。もうこんなに並んでるワ。 大花火は打てへんかな」
若者2「あれ! ベンツさんやないですか。 覚えてますか。武田です。泉南でジグマ プロやってた」
若者3「ベンツさんと知り合いなんや」
感心する若者3
ベンツ「ああ、居酒屋でバイトしてた、ジグ マプロの武田君か」
若者2、3も腰を下ろす。
若者2「居酒屋のバイトは続いてるけど、今 はパチンコやのうて、パチスロでしのい でるんです」
ベンツ「やっぱり、パチンコよりパチスロの 方が食いやすいか」
若者2「釘の開いてる台があったら、パチン コの方が収支はええですけど、パチスロ は技術で他人と差が付けられるでしょ」
指でストップボタンを押す仕草をする。
ベンツ「でもリプレイハズシでも雑誌に出て、 手順が載ってるやろ。皆がやったら、技 術介入の差はないんと違うか?」
若者1「でも、ハズシは実際にできてる連中 は多くないですよ。やり方は知ってても、 完璧にこなせへんかったら、オヤジ打ち よりコインが少なくなったりしますもん」
若者2「先頭で並んでる連中は札台目当てや けど、ナンボ店が高設定ですいうても、 ホンマかどうか信用できひんでしょ。僕 らは設定変更を見抜いたり、判別を使っ て立ち回ってるし」
行列の先頭グループを見る若者2。
ベンツ「なるほど。知ってるのとできるのは 別っちゅうことか」
若者2「僕もハズシできるようになるまで苦 労しました」
若者3「僕の家にクランコがあるんで、毎日 こいつらと練習ですよ」
ベンツ「番組の参考に聞きたいんやけど、目 押しのコツてなんやと思う」
顔を見合わせる3人。
若者1「直視とかタイミング押しとか、皆や り方はいろいろやけど…」
若者2「うまくなりたいと思う気持ちと違い ますか」
若者3「それが証拠に、1号機の頃から打っ てるオヤジ連中で、まともに目押しでき るのがおらんでしょ」
若者2「若い連中はせっぱ詰まってるから。 不景気で仕事なくて…」
苦笑いする若者2。
ベンツ「ハハハ、最後は金に対する執着心か」
若者たちも笑っている。

#・ホールの中。大花火のシマ。
ベンツはシマの端で満席のシマを見ている。
若者2が声をかける。コーヒーを持ってくる。
若者2「どうぞ」
ベンツ「お。すまんな」
若者2「ベンツさんは打たないんですか?」
ベンツ「今のパチスロの状況を確認しに来た だけやからな」
若者2「打たないのに、2時間も前から並ん だんですか!?」
ベンツ「並ぶのもパチスロのゲームのうちや ないか」
笑っているベンツ。
若者2「そうですね。毎日開店2時間前から 並んで、たいていは閉店間際まで打って るんです。もう、体力と気力がないとス ロットで食っていくのは大変ですよ」
苦笑いする若者。
ベンツ「ハンドル握ってるだけのパチンコよ り疲れるやろ」
若者は自分の席に戻る。席につきながらにこっと笑って答える。
若者2「でも、おもしろいんですよ、これが。 努力したぶん、きっちり収支に返ってく るから!」
若者2の頭上にはカチ盛りのドル箱が置いてある。
若者2は一心不乱にプレイしている。

ベンツはほかのシマも歩いてみる。
パチンコのシマも稼働は高いが、雑誌を読みながら打ったりしている。パチスロよりも静かな雰囲気。
CRFゴーストのシマ。
リーチがかかりそれを見ている打ち手。
ベンツ「結局、パチンコは自分の力でどうす ることもできん、リーチアクションに一 喜一憂してるだけや。ワイの知り合いで もスロットに転向した連中がようけおる けど、皆、技術介入できるところに魅力 を感じてる。これを番組で出せたらええ んやけど…」
厳しい顔のベンツ。

ベンツは事務所に入っていく。
ベンツ「どうも。ベンツです」
店長「何やて、パチスロの番組をやるんやて
?」
ベンツ「司会進行をさせてもらいます」
店長「ゲストやのうて、司会か。エライ出世 やないか。がんばってウチの店も宣伝し てや」
笑っている店長。
ベンツはソファーに座る。
ベンツ「さっそくなんですけど、パチスロの シマデータを見せて貰えませんか?」
店長「構わへんけど、開店前に設定教えるん はアカンで」
ベンツ「分かってますよ。ボクもスロット打 ちになるつもりはありませんから」
ベンツはシマデータを見ている。
ベンツ「最近のパチスロの状況はどうです
? 一昨年あたりから新基準機がようけ 出たでしょ」
店長「若い連中を中心に、稼働は上がってる んやけど。最近の機種は難しいから昔か らのお客さんは大変ちゃうかな」
ベンツ「リプレイハズシ込みでメーカーは作 ってるから、それができんと、機械割り もえらい悪くなるでしょ」
店長「ベンツさんも知っての通り、大阪はほ とんど7.6枚交換やから、割が低いと、 ホンマに出てへんように見えるからなァ。
でも店によっては未だに変則打ち禁止の 店もあるんや」
ベンツ「まだ、そんなホールありますか?」
店長「去年、大都技研のバンバンが出たやろ。 和歌山が認可が一番早いんで、様子を見 に行ったんや。そしたら変則打ち禁止の 店でな。メーカーが配ってるプレイ説明 書にはリプレイハズシをせえ書いてるし、 店は変則打ち禁止やし、お客さんがまご ついてたで」
笑っている店長。
ベンツ「その辺も、番組の中で説明せなアカ ンのやろな」
渋い顔のベンツ。
店長「サンTVやろ。兵庫県はBモノも多い し、気ィつけて番組作った方がええで」
ベンツ「参考になりましたワ。じゃあ、撮影 の日はよろしく」
ベンツは事務所を出る。

#・番組収録のホール。
駐車場に撮影クルーのワゴン車が止まっている。ベンツが降りてくる。
朝焼けがまぶしい。
ベンツは大きく背伸びをする。
ベンツ「今日もええ天気や。
さーて、行くか!」
クルーのそばに行くベンツ。
ベンツ「お早うございます。今日はよろしく お願いします」
プロ「お早うございます。
ベンツさん。彼女が初心者代表として出 演してもらうタレントの**さん」
タレント「お早うございます。私、パチスロ はまったくの素人なんで、いろいろ教え てください」
丁寧に頭を下げるタレント。
ベンツ「番組を続けながら、上達してもらう のがベストやから、いきなり何でもでけ んほうがええんですよ」
プロ「このホールの撮影は、彼女に打っても らうのが9時15分まで。それから休憩を 挟んで12時まではベンツさんのインタビ ューでいきますから」
台本を手に説明するプロデューサー。
ベンツ「わかりました。じゃあ、さっそく店 長に挨拶しにいきましょう」

#・開店前のホール。大花火のシマ。カメラや音声クルーがベンツとタレントを囲んでいる。
ベンツ「いま、この台はビッグのフラグが立 っていますから。7でもドンちゃんでも、 狙えば止まります」
鉢巻きリールには大当たりの文字。
ぎこちない手つきでレバーを叩くタレント。
ベンツが3連ドンちゃんの位置を指で示す。
ベンツ「ホラ。ドンちゃんが通り過ぎるのが 見えるでしょ。このときにストップボタ ンを押すんですよ」
タレント「こ…これが見えるんですか?」
顔をリールに近づけるタレント。
ベンツ「目で絵柄を追うんですよ。目玉を上 から下に。少し首を動かすといいですよ」
タレントは首を動かしてみる。
タレント「そんなこといっても…。見えない んですよ」
プロデューサーが駆け寄る。
プロ「どうしても。見えない?」
ベンツ「これは、個人差もあることやしね。
どうします?」
プロ「もっと簡単に、初心者でもできる方法 ないかなァ」
腕組みをするベンツ。
ベンツ「大花火の絵柄配列ないですか?」
ADが攻略師を持ってくる。
ベンツ「このリール配列を切り抜いて、台の 横に貼りましょう」
ベンツはテープで台の横に貼る。
ベンツ「リールは手前に回転してますから、 この順番に動いてます。1周は約0.8秒。 このタイミングを徹底的に体に覚え込ま せるんですよ」
ベンツは指で絵柄配列図を指し示す。
タレント「0.8秒ね」
タレントは小さくリズムを取っている。
ベットボタンを押し、レバーを叩く。
左ボタンを押す。
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃ドンちゃん┃回転中  ┃回転中  ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃     ┃     ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃     ┃     ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
タレント「止まったワ!」
ベンツ「中リールと右リールには1個しかド ンちゃんがないからしっかり狙って」
タレントはタイミングを取りながらストップボタンを押す。
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃ドンちゃん┃大    ┃扇子   ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃七    ┃チェリー ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃扇子   ┃七    ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
ベンツ「全然違うところで押してる。こら、 前途多難やで」
苦笑いするベンツ。
すまなそうにするタレント。

シマの端でプロデューサーと打ち合わせ中のベンツ。空いている台のいすに座っている。
プロ「初心者に目押しを教えるのは大変そう だなァ」
腕組みをして考え込むプロデューサー。
ベンツ「パチンコみたいに、ハンドル右に回 せばOKというゲーム違いますからね」
プロ「彼女は視力も反射神経も悪くないって いってたんだけど…」
プロデューサーはいすに座って待っているタレントを横目で見る。
ベンツ「ひとつは慣れで、時間かければ、あ る程度解決するやろうけど、気持ちだけ はどうしようもないかも知れませんよ」
プロ「気持ち?」
ベンツ「目押しがうまくなりたい。うまくな って儲けたい。そのためにはすべてをな げうってパチスロを打つ。それぐらい気 合いが入ってないと」
プロ「それじゃあ、プロじゃないですか」
ベンツ「そうですよ。パチスロは時間つぶし のゲームと違いますから。これで食って やろうという連中が多い中で、勝ってい くためには、それ相応の努力は必要な
んと違いますか。」
プロ「彼女には、それだけの気合いがないか …。ずいぶん厳しいな」
ベンツ「まあ、まだパチスロにさわったばか りやから、結論を出すンは早いけど、プ ライベートでも積極的に打つようにせな あかんでしょ」
プロ「そうだね。結局は本人がパチスロ番組 に出ることの意味をどうとらえているか どうかだ。彼女もプロだから、努力はす るだろう」
ベンツ「とりあえず、今日は本数とって、使 えるところをつなぐしかないですね」
プロ「編集作業が大変だぞ」
大きく背伸びをするプロデューサー。

#・ベンツが閉店後の大花火のシマで打っている。カメラがアップで近づく。
(前回出目)
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃HANABI  ┃三尺玉  ┃ドンちゃん┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃扇子   ┃チェリー ┃三尺玉  ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃七    ┃HANABI  ┃大    ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
コインをリズミカルに右手で投入する。
左手でパシッとレバーを叩く。
リールが回転する。
左ストップボタンを押す。
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃ドンちゃん┃回転中  ┃回転中  ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃     ┃     ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃     ┃     ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
ベンツ「さっきの出目で入ってました」
中、右と狙う。
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃ドンちゃん┃三尺玉  ┃ドンちゃん┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃ドンちゃん┃三尺玉  ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃チェリー ┃大    ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
鉢巻きリールが回転して大当たりを表示する。
レバーを叩く。
鉢巻きリールに赤ドンちゃんが止まる。
ベンツ「左リールに三連ドンちゃん。中右は 適当でOKです」
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃ドンちゃん┃扇子   ┃三尺玉  ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃三尺玉  ┃大    ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃チェリー ┃扇子   ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
ペイアウトに15の数字が表示される。
今度は青ドンちゃんが表示される。
ベンツは「これはリプレイ。はずすときは逆 押し」
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃回転中  ┃七    ┃大    ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃     ┃扇子   ┃扇子   ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃     ┃三尺玉  ┃チェリー ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
ベンツ「枠内に三連ドンちゃんを狙えば、
リプレイははずれます」
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃ドンちゃん┃七    ┃大    ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃ドンちゃん┃扇子   ┃扇子   ┃
┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫
┃三尺玉  ┃三尺玉  ┃チェリー ┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
ベンツ「実際は。三回目のボーナスのときに はずすようにします。そして残り八ゲー ムからは順押しで」
ベンツは指を3本立てる。
ベンツはカメラの方をときどき向きながら話す。

#・パチスロゲーマーズのオープニング。
ベンツ「今晩は。パチスロゲーマーズ、司会進行のベンツ小林です」
ソファーでゆったりとTVを見ているベンツ。
(番組開始は日曜の24:15分から)
ベンツ「何や、自分が司会している番組を自 分で観るンも変な気分やな」
番組が終わり、ベンツはビデオを抜く。
ベンツ「ダビングして、東京に送ったらなア カンな」
そのとき電話が鳴る。
ベンツ「はい、オフィスベンツです。ああ、 チホちゃんか。番組見てくれてたか」
チホ「ベンツさん! いつからパチスロに転 向したんです? ベンツさんはパチンコ じゃなかったんですか!」
ベンツ「だから、もうパチプロは廃業してる やないか。今は打たせる側の人間やで」
チホ「ベンツさんはパチンコのカリスマだと 思ってたのに…」
ベンツ「ハハハハ。パチンコもパチスロも同 じパチ屋にあるんや。儲かることやった らどっちでもやるで。区別する必要がど こにあるんや」
笑って答えるベンツ。

END

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